安心!廃車買取サイト6選

Home > 廃車について > 廃車の意味をよく把握してどうすればいいか

廃車の意味をよく把握してどうすればいいか

 廃車とは車を使わないという意味で、ほとんどの車は解体されますが、すべてが当てはまるわけではありません。
むしろ登録を除籍するといった表現のほうが正確となります。
解体を逃れた一部の車は静態または動態の形で保存されたり、あるいは別の用途で使われたり、他所へ売却されて使用されるなどすることもあります。
これが自動車の場合だと公道を走行できないようにナンバープレートを外して登録解除することが廃車の意味としてとらえられます。
ナンバープレートを外しても私有地内ならばそのまま走らせることができます。
このナンバープレートの登録解除を行えば毎回義務として行わなければならない自動車税や自動車重量税や自賠責保険などの税金納付を行わなくてもいいし、車検を実施する必要もなくなります。
また民間の任意保険の加入も必要なくなり経費削減に大きく貢献します。

 とはいってもほとんどの一個人にしてみれば車の登録を除籍したところで、そのまま放置すると大きな粗大ごみとして困り果てるので、どこかへ処分をする必要が生じてきます。
この場合の一般的な方法は車検前にどこかの中古車屋さんに買取してもらうことです。
けど中古屋さんに買取してもらうには、ある程度中古車としての需要があり、しかもさほど年数が経過しすぎていない車、そして車の状態がさほど劣化していない車に限られます。
あまり中古車として人気のない車、あるいはどこかそのまま売却するには状態などに問題のある車、年数が経過しすぎている車などは買い取ってもらえないどころか、逆に処分費を請求される場合さえあります。
この中古屋さんで買い取ってくれそうもない車の引き取りで活躍しているのが廃車買取業者の存在です。

 その廃車買取業者ではそのまま日本国内で中古車として販売するのではなくて、外国に売り渡したり解体して部品を組み合わせて再生販売したりなどして経営を成り立たせていたりなどします。
これだと中古屋さんの買取で買い取り額が0円だったとしても、廃車屋さんではわずかな金額でも買取が成り立つこともあります。
この廃車手続きを行う際に気を付けることとして、自動車税の還付があります。
これは軽自動車やバイクには関係ないですが、普通車だと1か月単位で戻ってくるので制度なのです。
その還付金の存在は買取業者は利用者へ知らせる義務はないので、悪質業者の中にはそのまま還付金を持っていかれる可能性もあるので注意しないとなりません。
もし還付を受けようとすれば金融機関情報や重量税還付金に対して所有者の委任状が必要になるので用意する必要があります。
この委任状では所有者の実印も要求されます。
ついでに買い取ってもらう場合には極力依頼者と所有者が一致しておかないとなりません。
所有者と依頼者が違っている場合で、所有者が死亡などしている場合は除籍謄本や戸籍謄本や相続人全員の印鑑登録証明書や遺産分割協議書などの書類も増えてしまうのでさらに面倒なことになってしまいます。

次の記事へ

カテゴリー